2024-12-15 00:00:00

なぜ学校で「わかる子」と「わからない子」が生まれるのか? 「学力喪失」の仕組みと対策まで認知科学で解き明かす 週刊新潮 [レビュー] (教育学)

 

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2024-10-25 00:00:00

塾の月謝「車のローン返済より高い」 子どもの未来狭められる現実、広がる格差 西日本新聞

 

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2023-11-01 00:00:00

【学習支援】こんなこともやってます。


学習支援事業






このブログのまとめ
中学生から社会人の「まなびたい!」にお応えします



中学生の保護者様から


中学1年生のお子様をお持ちのお母様からご相談がありました。


「中学生になって『数学が全然わからん』って帰ってきます。どうしたら良いですか?」


よくある話ですね。


演算記号(+-×÷)だけではなくて、文字まで出てくるのですから、わからなくなるのも理解できます。

抽象度が高くなるほど、国語も数学もわからなくなることが多いようです。


『全然わからん』とおっしゃるお子様は、十分伸びしろがありますし、言葉の裏には『わかりたい!』という気持ちが含まれています。


その『わかりたい』という気持ちを大切にしてあげてください。

このタイミングを逃すと、勉強が大嫌いになってしまう可能性があるからです。



NGアクション

  • 学校の授業を聞いてないからでしょう!!
  • 授業中寝ているんじゃないの!!
  • がんばれ!!(その後放置)
  • 宿題ばかり出す塾に行かせる……
  • レベルの合わない塾や家庭教師に任せる……


お子様のヤル気が、みるみる消えていきますよね。


実際に寝ていて(ボーッとしていて)聞いていないお子様もいらっしゃるでしょうが、多くのお子様は、本当に「授業で先生の話を聞いているのに、わからなくなる」のです。


それは、先ほど書いたように“抽象度が高くなる”からです。


できるだけ、身近な例や易しいレベルから再確認・学び直しが必要になります。

授業はどんどん進んでいきますから、当然に、早めの対策が必要です。

しかも、その子に理解度に合わせた指導が大切です。



現在実施中のプログラム

  • 社会人対象の看護専門学校入学試験対策
  • 中学1年生「数学」


対応可能プログラム

  • 中学生:全教科
  • 高校生:国語・数学(Ⅰ)(Aの一部)・小論文
  • 社会人:専門分野を除く各教科・宅建...など




株式会社五識では、

Zoom・メール・FAXなどを利用した学習支援をおこなっております。

1単元(例:数と式)だけでも構いません。

弊社 ホームページ からお問い合わせください。



ご覧いただき、ありがとうございました。

またお会いしましょう。