なぜ学校で「わかる子」と「わからない子」が生まれるのか? 「学力喪失」の仕組みと対策まで認知科学で解き明かす 週刊新潮 [レビュー] (教育学)
元教育関係者として
— 株式会社五識 (@Goshiki2023) December 11, 2024
この一文に惹かれた
『……、算数の文章題を読み解けぬ理由がネットの嘘を見抜けぬ理由と重なることに気づくと、今度は怖い。』
なぜ学校で「わかる子」と「わからない子」が生まれるのか?
「#学力喪失」の仕組みと対策まで認知科学で解き明かす https://t.co/ymbH5YfJjj

クリックお願いします

クリックお願いします
塾の月謝「車のローン返済より高い」 子どもの未来狭められる現実、広がる格差 西日本新聞
株式会社五識は
— 株式会社五識 (@Goshiki2023) October 22, 2024
ピンポイントで
必要なところ・わからないところだけ
だから安く指導できますhttps://t.co/UKQwmEGHmd
塾の月謝「車のローン返済より高い」
子どもの未来狭められる現実、広がる格差 https://t.co/samWhjQSpc#西日本新聞

クリックお願いします

クリックお願いします
【学習支援】こんなこともやってます。
学習支援事業
このブログのまとめ中学生から社会人の「まなびたい!」にお応えします
中学生の保護者様から
中学1年生のお子様をお持ちのお母様からご相談がありました。
「中学生になって『数学が全然わからん』って帰ってきます。どうしたら良いですか?」
よくある話ですね。
演算記号(+-×÷)だけではなくて、文字まで出てくるのですから、わからなくなるのも理解できます。
抽象度が高くなるほど、国語も数学もわからなくなることが多いようです。
『全然わからん』とおっしゃるお子様は、十分伸びしろがありますし、言葉の裏には『わかりたい!』という気持ちが含まれています。
その『わかりたい』という気持ちを大切にしてあげてください。
このタイミングを逃すと、勉強が大嫌いになってしまう可能性があるからです。
NGアクション
- 学校の授業を聞いてないからでしょう!!
- 授業中寝ているんじゃないの!!
- がんばれ!!(その後放置)
- 宿題ばかり出す塾に行かせる……
- レベルの合わない塾や家庭教師に任せる……
お子様のヤル気が、みるみる消えていきますよね。
実際に寝ていて(ボーッとしていて)聞いていないお子様もいらっしゃるでしょうが、多くのお子様は、本当に「授業で先生の話を聞いているのに、わからなくなる」のです。
それは、先ほど書いたように“抽象度が高くなる”からです。
できるだけ、身近な例や易しいレベルから再確認・学び直しが必要になります。
授業はどんどん進んでいきますから、当然に、早めの対策が必要です。
しかも、その子に理解度に合わせた指導が大切です。
現在実施中のプログラム
- 社会人対象の看護専門学校入学試験対策
- 中学1年生「数学」
対応可能プログラム
- 中学生:全教科
- 高校生:国語・数学(Ⅰ)(Aの一部)・小論文
- 社会人:専門分野を除く各教科・宅建...など
株式会社五識では、
Zoom・メール・FAXなどを利用した学習支援をおこなっております。
1単元(例:数と式)だけでも構いません。
弊社 ホームページ からお問い合わせください。
ご覧いただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう。